畳は何百年も前からSDGS
日本人の主食である
米食の副産物の藁を
大量に使って芯材を作り、
抗菌性のあるイグサで作った畳表を芯材に張って
作られた畳。
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お部屋の空気を浄化し、疲れた身体を日常で癒し、
畳職人の手仕事にて繰り返し修繕され、
何十年も使用可能。
その後も使い込み経年で修繕不可まで
劣化したならば、
畑に肥料として戻す。
完璧にエシカルで、
リサイクル♻️で、
何百年も前からサスティナブルなんです。
今流行になっている
サスティナブルでエコロジー
新しい取り組みも大事ですが、
その前に日本の足元を
見直してみても良いのでは?
と私はおもいます。
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/05/32EF3BDE-7FA7-412D-9638-1FF646694752.jpeg)
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/05/4105D77B-FCA4-4C8B-9A20-7FA045889F9B.jpeg)
追記
畳に関わる仕事人達もサスティナブル。
い草農家さんは六代目
私は四代目。
めちゃサスティナブル。