畳表替え工事とは? 続き
前回からの続きです。
お客様宅からお預かりした畳をまず、既存の古い畳表を剥がしていきます。
この時の解体の仕方が雑ですと畳本体の状態が悪くなるので、とても慎重に解体します。
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/10/312101956_1824483344557120_889079654304519618_n-768x1024.jpg)
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/10/312505365_821488208895142_4183758995427691674_n-1024x768.jpg)
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/10/305120393_405703381753170_1746813047507531727_n-768x1024.jpg)
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/10/312236256_1828980117463010_9191270341517969396_n-1024x768.jpg)
下地の歪みな凹凸を手作業で修復していきます。
縦寸法が縮んでしまった場合は、畳表を縫い付けて寸法を修繕します。
![](https://aoyagitatamiten.jp/wp-content/uploads/2022/10/312279987_506326268174036_229720945652428116_n-768x1024.jpg)
工場での作業の流れは動画でご紹介します。
前回からの続きです。
お客様宅からお預かりした畳をまず、既存の古い畳表を剥がしていきます。
この時の解体の仕方が雑ですと畳本体の状態が悪くなるので、とても慎重に解体します。
下地の歪みな凹凸を手作業で修復していきます。
縦寸法が縮んでしまった場合は、畳表を縫い付けて寸法を修繕します。
工場での作業の流れは動画でご紹介します。