畳表替え工事とは?

前回からの続きです。

 

お客様宅からお預かりした畳をまず既存の古い畳表を剥がしていきます
この時の解体の仕方が雑ですと畳本体の状態が悪くなるので、とても慎重に解体します。

下地の歪みな凹凸を手作業で修復していきます

縦寸法が縮んでしまった場合は、畳表を縫い付けて寸法を修繕します

 

工場での作業の流れは動画でご紹介します。